日本語で選ぶだけで最適な英語プロンプトが完成
画像生成AIは、英語のプロンプトのほうが狙った結果に近づきやすい傾向があります。とはいえ「柔らかい午後の光」「被写界深度が浅い」といった表現を毎回英語で書くのは手間ですし、どんな言葉を使えば伝わるのかも分かりにくいものです。このツールは、日本語で選択肢を選ぶだけで、そのまま使える英語のプロンプトを組み立てます。英語で悩む時間をなくし、どんな要素を指定すべきかも選択肢の形で分かります。
どの画像生成AIでも使えます。処理はすべてブラウザ内で完結し、アカウント登録もAPIキーも不要です。
うまくいくプロンプトは、だいたい4つの要素を押さえています。被写体(何が写っているか)、スタイル(写真風、イラスト、3Dレンダリングなど)、光と雰囲気(夕暮れの光、重厚な雰囲気、明るく軽やか)、そして技術的な指定(被写界深度、カメラアングル、描き込みの細かさ)です。どれかが抜けていると、AIは学習データの中でいちばんありふれた形で埋めてしまいます。曖昧なプロンプトから、どこかで見たような平凡な絵が出てくるのはこのためです。
語順も効きます。多くの生成AIはプロンプトの前半にある言葉を強く反映するので、重要な要素を先に、細かい調整を後ろに置くのが基本です。そして、最初の結果は完成品ではなく出発点だと考えてください。修正するときは一度に1要素だけ変えて生成し直すこと。5か所を同時に変えると、どれが効いたのか分からなくなります。なお生成AIごとに独自の記法や癖があり、Midjourneyで使えるパラメータがStable Diffusionでは通じない、といったこともあります。ツールを変えるときは調整が必要になる場合があります。
どのAIでも使えます。作られるのは説明的な英語テキストなので、どの生成AIでも受け付けられます。ツール固有のパラメータや記法を使う場合は、その部分だけ手で追加してください。
多くの画像生成AIは英語のデータを中心に学習しているため、英語のほうが指示が正確に伝わりやすいためです。このツールなら、選ぶのは日本語のまま、出力だけ英語にできます。
プロンプトの指定が足りていないことがほとんどです。スタイルや光、構図の指示がないと、AIはその被写体のもっとも平均的な姿を出してきます。これらの要素を足すのがいちばん効きます。
いいえ。ある程度を超えると、言葉を足すほど重要な指示が薄まり、かえって狙いから外れることがあります。長さより、具体性と語順です。